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厄除大祭

人生の節目に無事を願う

1月20日より2月3日の毎日、厄除大祭を執り行います。

人生の節目の年にあたる厄年は、健康、仕事、私生活などあらゆる面で転機を迎えると共に様々な難を招きやすい年頃でもあります。 人生は山あり谷あり、様々な厄災が待ち構えそれらを乗り越えてゆくことの難しさを日々の生活から学びます。 だからこそ、日常を大切にして無事を願う気持ちは昔も今も変わりません。

現代においてもその厄年は人々の生活や人生に強く結びついています。

厄除大祭

厄年のお祓いをはじめ八方塞がり・黒星等諸々のご祈祷をご奉仕いたします。
ご祈祷料 5,000 円よりお気持ちでお納めください。
受付時間 午前9時~午後 4 時

期間中に厄除祈願をお受けになられた方への特別授与品

「厄除大祭御神札」と「厄除肌守り」

厄除大祭期間中に厄除祈願をお受け頂くと、特別に「厄除大祭御神札」と共に「厄除肌守り」を祈祷後に授与いたします。

特別授与「厄除肌守」

厄除大祭期間中の特別授与品

厄難消除・開運厄除「破魔弓矢」

「破魔弓矢」とは、ご祭神「大己貴命(おおなむちのみこと)」が八十神(悪しき神)を宝器である生弓矢(いくゆみや)を用いて坂の果てに追い伏せ、河の瀬に追い払い、初めてこの国を治めた慶事に基づきます。

厄除大祭期間中のみの特別授与品として、厄難消除・開運厄除の願いを込め奉製いたしました。当社授与所にて授与いたしております。

厄難消除・開運厄除「破魔弓矢」

初穂料 2,000円也
厄除大祭期間中のみの特別授与となりますので、是非ともこの期間に大神様のご加護を頂き、清々しい一年をお過ごし下さい。

よくあるご質問

厄年、八方塞がりの年には、ご祈祷を受け た方が良いですか?
はい。

厄年とは、私たちの祖先が長年にわたる営みを通して心と身体の調子が不安定になる年齢というものを体得し、私たち子孫まで伝えられてきた社会的慣習のことです。

また、前厄、本厄、後厄の三年間、八方塞がりの期間は神社でご祈祷を受け、その期間は特に「祈り」、「慎み」の心を持って過ごすことが大切です。

当社では、毎日皆様のご祈願をお執り次ぎいたしておりますが、特に毎年1月20日~2月3日まで、『厄除大祭』という期間があります。

この期間にご祈祷を受けていただくと、特別にお守を授与いたします。