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玉垂25号

発行:平成21年3月15日

春の訪れ

 平成二十一年は、畏くも天皇陛下におかれましては御即位二十年の 佳節をお迎えになられ、さらに天皇皇后両陛下におかれましては御結 婚満五十年をお迎えになられます。謹んでお慶び申し上げますととも に、皇室のご安泰をご祈念申し上げる次第です。
 さて、平成十七年に御鎮座千四百五十年を迎え三期に亘り計画され た記念事業ですが、十七年十一月に一期の「舞殿・舞楽舎お屋根替え 及び修復」と、十九年十月に二期の「社務所・参集殿増改築」が完成 いたしましたことはご承知のことと存じます。社務所も二回目のお正 月を経て、氏子崇敬者の皆様に大いにご利用いただき、機能の充実と 利便性に努めております。さらに本年は三期の最終事業「斎館並び参 拝者休憩所建設工事」を着工いたしました。一月末に地鎮祭を斎行し 工事に取り掛かり、電気工事・掘削工事へと順調に進捗しております。
 斎館とは神事に先だって神職等の奉仕者が参籠し心身を清める所で、 神社において重要な施設です。また、参拝者休憩所はご参拝の皆様に とりまして、神社の杜の中でゆったりとした時間が過ごせる憩いの空 間になるところです。四季の潤いを感じつつ、更に敬神の念を深くし て戴ければと存じます。この事業は十一月中旬の竣工を目標に進めて おりますが、ご参拝の折には是非工事の様子などご覧戴ければと存じ ます。工事期間中の境内は大型車輌などが出入りし落ち着かない状況 となりますが、ご理解を戴きますようお願いいたします。
 崇敬奉賛会を発足し募財活動を始めて以来、氏子崇敬者の皆様方に は心温まるご奉賛を賜っておりますこと重ねて厚く御礼申し上げます。
今後も引き続き変わらぬお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
 いよいよ四月は御例祭となり、当社にとりまして最も祭典行事が多 い時期であり、また同時に花の季節でもあります。皆様方には社頭に 額ずき大神様の広大無辺な御神徳を戴き、日々の御平安をお祈り戴け たらと存じます。

社紋
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