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揮毫 書家 杭迫柏樹 文芸・武芸・技芸のお守り 「諸芸上達守り」のご案内

Vol. 219:2016.09.03(土)

■神さまのご加護を自身のお近くに■

当社のご祭神大己貴命(おおなむちのみこと)は人々の様々なご縁を結ぶ縁結びの神さまであるとともに、
日本の神話「古事記」や日本に現存する最古の歴史書「日本書紀」には、大神様の様々なお力が書き記されています。

また、大己貴命(おおなむちのみこと)には様々なお名前があります。大國主大神(おおくにぬしのおおかみ)、
國作坐志大穴持命(くにつくらまししおおあなもちのみこと)、宇都志國玉神(うつしくにたまのかみ)、
八千矛神(やちほこのかみ)など他にも多くのお名前があります。

このようにご神名が多いことは神さまのご加護がいかに広大無辺であり、人々に知識や文化を授けられるなど
大きな力を発揮されたことを表わしています。

神社のいろは「授与品/お守の歴史って?」


■諸芸上達守りのご案内■

当社では、森町出身で京都在住の日本を代表するで書家で当社の崇敬者でもある、杭迫柏樹先生の揮毫による文芸、武芸、技芸に携わる様々な人々を守護する「諸芸上達守り」を授与しております。

人々に知識や文化を授けた大神様のお力が宿った書の妙手の揮毫による縁起の良いお守をお受けになり、神さまのご加護をより身近に感
じていただきたくご案内いたします。



(諸芸上達守り:文芸、武芸、技芸に携わる皆さまのお守です(初穂料800円也))


■書 ~杭迫柏樹の世界展~のご案内■

書に生きて六十余年。いまこそ展きたい世界がある。書は「いのちのかたち」そのものだから



期 間:平成28年9月7日(水)~9月11日(日)
時 間:11:00~17:00時(最終日は16:00時閉場)
場 所:京都文化博物館6階 第1会場 和室展示場 テーマ ’’本格の輝き’’ 
              第2会場 洋室展示場 テーマ ‘’生活空間に活きる書’’
入 場:無 料




杭迫先生の書家としての集大成ともいえる個展です。是非、足をお運び下さい。

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