TOPお知らせ | 「いのめ詣でお守り」の台座の頒布を再開いたしました。
2024.01.12

「いのめ詣でお守り」の台座の頒布を再開いたしました。

多くのご参拝の皆様よりお問い合わせをいただいていました、いのめ守りにつきまして、台座・お守りの奉製が整いましたのでご案内申し上げます。(数量に限りがございますのでご了承ください。)

■しあわせ いのめ詣で とは■

遠江国(遠州地方:静岡県西部地域)に鎮座する秋葉山本宮秋葉神社(あきはさんほんぐうあきはじんじゃ)、井伊谷宮(いいのやぐう)、五社神社(ごしゃじんじゃ)諏訪神社(すわじんじゃ)、そして小國神社の四社を巡り集める「いのめ詣でお守り」の授与を開始いたしました。
「猪目(いのめ)」とは、日本古来から使われている図柄で、「ハート」によく似ています。

「ハート」を逆さにすると「猪目」になります。その名の通り、猪(いのしし)の目に由来して、災除けや福を招く護符の意味合いが込められています。

開運招福・福徳円満いのめ守り(初穂料500円)

いのめ守りと台座(初穂料1000円)

台座裏面 四社を参拝し、いのめ守りをお受けになり、さらなるご加護をいただきます。

いのめは社殿建築に必ずと言っていいほど使われ、例えば屋根の合わさった場所や、社殿の飾り金具(木のつなぎ目を隠す金属)の装飾などによく見られ、ご社殿を守る聖なる印の一つです。
井伊谷宮・秋葉山本宮秋葉神社・五社神社諏訪神社・小國神社を巡拝し、小さな「いのめ木札お守り」を授かり、それぞれの神さまの御神徳をいただいた開運招福・福徳円満の「いのめ木札お守り」を完成させてください。

4社を参拝し、いのめ守りをお受けになり、さらなるご加護をいただきます。

小さい手のひらサイズでストラップも付いているので、そのまま持ち歩くのはもちろん、神棚や玄関、お気に入りの場所などに祀るのもいいかもしれません。
お守りと台座は神札授与所にてお頒かちしておりますので、職員にお声掛けください。

職員一同、皆様のご参拝を心よりお待ちしております。

秋葉山本宮秋葉神社
〒437-0693
静岡県浜松市天竜区春野町領家841
https://www.akihasanhongu.jp/

井伊谷宮
〒431-2212
静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1991−1
https://www.iinoyaguu.or.jp/

五社神社・諏訪神社
〒430-0937
静岡県浜松市中区利町302−5
https://www.gosyajinjya-suwajinjya.or.jp/